上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
コミュニティ検索 »
Jobs | 2010/01/31(日) 20:08
ということで、思わぬ追加になってしまった、このA65。
今宵も、また、この辺書いていきましょか。

ちなみに、このお客さん。
相当のBSA好きらしく、BSA愛好家が集うといわれるRallyに出るらしく、
NZに行っちゃったよ。


さてさて、前回の続きで、Primary側開けたんだけどさ、
CrankのShimingが必要ということで、Headおろして、Barrelおろして、
せっかく組んだTiming Sideも再度開けてと。
この年代のBSAのいいところもう1個発見♪
GearがCasset式というか、そのまま脱着できるとこ♪
DSC06878.jpg  DSC06879.jpg


で、この時点でFrameからEGをおろします。
それと、さらに発見。
このOwner、Primaryにオイルがまったく入ってないまま相当Mile走っちゃったらしく、
Primary内は大変。。。頼むよ、真っ赤じゃん。。。
DSC06880.jpg  DSC06881.jpg


で、Caseを割っていきましょ♪この、TimingSideについてる金のThrust Washerを忘れないように。
ちなみに、このThrustがCaseの凹にはまってるんだけど、Shimingがうまくできてないと、
このThrust自体が回転しちゃって、さらにWornoutしちゃうことがあるので、注意と♪
DSC06882.jpg  DSC06885.jpg


ほらね、真っ赤。       ちょっと、休憩♪
DSC06883.jpg  DSC06887.jpg


で、これがうわさのBearingとShim・・・??
あれ?やっぱり、Shimが入ってない。。。
この、Bearingの裏側に薄いShimが入ってるはずなのよ。そりゃぁ、がた出るでしょ。
ということで、一度ShimなしでCase組んで、Dialgageでその隙間を測って、
最終的に0.002~0.005Inchまでもって行くわけですので、こういったものたちが必要なわけで。
DSC06886.jpg  DSC06888.jpg


で、結局0.10のShimを入れることに決定。 で、この上にBearingを入れてきます。
DSC06895.jpg  DSC06896.jpg


さて、それでは、準備がそろったところで、バシバシっと組んじゃいましょ♪

これが・・・
DSC06894.jpg

一気に組まれて、Frameに載っかりぃ~の・・・
DSC06903.jpg

Gearはさっきも言ったとおりCasset式なので楽チンでぇ~
DSC06906.jpg

スコっとCaseにはめちゃって・・・
一気にHeadまで行っちゃって・・・
DSC06907.jpg

この隠れBoltをわすれないようにして・・・
DSC06904.jpg

その傍ら、Primary側もどんどん組み立てて・・・
DSC06909.jpg

ほら、割とできてきたでしょ??
DSC06911.jpg

で、最終的に、こんな感じで完成。
DSC06910.jpg


いやぁ、結局ね、出来上がって、キックけったら、1回じゃぁかからなかったけど、
2回目のキックでいいのが出ましたよ♪
命の息吹というか、なんと言うか。
異音も特に無く、いい感じ♪

いやぁ、こりゃ、いい仕事した♪
なんて思ってたら、完成の絵を撮るのすっかり忘れてて、お客さんが取りに来ちゃったよ。

ということで、BSAのA65でした(↓これ、前の写真ね)
DSC06867.jpg

スポンサーサイト
年が明けて2010年。
年末から、ずっと忙しくて、仕事はしてるものの、BLOGなんて書く暇がない。。。

こういうのマメに書いてる人は、すごいなぁと思うわけで。

今回はBSAのA65。
DSC06867.jpg  DSC06868.jpg


Tachometerが動かないとのことで、Cableをみたら、そもそも動いてない。。。
まぁ、よくあるけど、Tac DriveのPinがよく折れちゃうのね。
この時代。
メーターがFrozenしちゃうと、元のPinの方が折れちゃったりすることが多いかな?

ということで、開けていきましょう。
DSC06521.jpg  DSC06523.jpg


すると、すると。
やっぱりPinが折れてました。
DSC06522.jpg


まぁ、そこだけの問題なので、元に戻して・・・
DSC06520.jpg  DSC06524.jpg


さて、今回はまぁ、それほど大きな手術じゃなかったなぁ・・・
なんて思って、ふとCrankを直接動かしてみると・・・



あれ???


横に動く???
End Playが多すぎる???
この時代のBSA、個人的に一番嫌いなところは、CrankのEnd PlayをShimで調節するんだけど、
それがまた、0.002とかに調節しなくちゃいけないわけ。
で、手で触った感じが・・・完全に10倍の0.020くらいは軽くあるわけ。。。

まさか、嫌だなぁって思って、Dial Gageあてて調べてみたら、
0.025くらい。

結局、お客さんと相談した結果、やっぱり、この際直しちゃおうということで、
結局このまま全バラシ決定。


で、更に開けていきましょう。
BSAのシリンダーは、Triumphに比べて、Push Rodも全部Cylinderの中に入ってるから、
Oil漏れに関しては、格段に進歩してるんだけど、
どうしても、このEGの形が好きじゃないんだよね。。。
DSC06871.jpg  DSC06873.jpg


こういうところが好きじゃないんだよね。
EX側のRocker ArmをはずさないとCylinderが外れないとか。
この奥に隠れBoltが潜んでるとか。
DSC06872.jpg  DSC06874.jpg


Headはずしてみると・・・過去の遺産が。。。
今ついているPistonは、まったくSeizedした痕が無いので、やっぱり、過去の爪痕だ。
今回は、そのままHoningだけして、Ring gapがOKならGoで。
DSC06875.jpg  DSC06876.jpg


ということで、今日はここまで。

EG全バラシは、結構手間だぞ、こりゃ。
Bikes | 2010/01/16(土) 01:54
年も明けて2010年、明けましておめでとうございます。
そもそも、あんまりこそっとこのBLOG書いてるので、誰が見てるか知らないけど、
今年も、どうぞよろしくお願いします。

今年の冬は忙しい。
大変忙しい。
去年は、うちの店にあるパーツを切り売りして小銭を稼いでたのに、
今年ときたら、普通に忙しい。
常に3つ4つのProjectが同時で進行してる感じ。
いいことだけどね♪
Better than nothing.


そぅそぅ、そんな寒い中、こないだ、突然Indianがやってきた。
そりゃぁ、もちろん
「シュウチョウウソツカナイ♪」
なんてことは言ってなかったけど。
DSC06591.jpg  DSC06593.jpg


本気のRealのVintage登場だったなぁ。
ほとんどIndianなんて知らないけど、40年代だって。
70年も前のバイクだよ?
大丈夫?って感じ。
DSC06592.jpg  DSC06594.jpg  DSC06595.jpg  DSC06596.jpg


ということで、ひとまず、今年の1発目を。
DSC06611.jpg  DSC06612.jpg

こんな感じで今年も6th street specialsやってます。
DSC06869.jpg  DSC06590.jpg
プロフィール
 

2F2L

Author:2F2L
Fumi

最新トラックバック
 
検索フォーム
 
ブロとも申請フォーム
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。