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Jobs | 2010/02/24(水) 00:28
さてさて、今日はNortonのFether Bedのお車。

そういや、日本でもFether Bedに、SR400のEGを載せてるのとか見たことあったなぁ。
でも、今思うと、それも、それでどうなんだろね???
だって、50年代のFrameだもんね。なんだかんだ言ってもさ。
60年近く前の技術だしさ。
何よりも、Materialが60年前のモノって言うこともあるしね。

ということで、今回は、JohnのFetherBed。
DSC06920.jpg


このバイク、持ち主のJohnが、どこからか買ってきたモノで。
どうやら、前の持ち主は、Raceで使ってたらしいとのこと。

でも、Historyなんて、あけてみないとわからないので、あけてみようということになりました。
正直乗った感じは、悪くないんだけどね。
でも、まぁ、冬だし、今のうちにあけておきたいって気持ちもわからなくも無い。

ヘッドを降ろして・・・
ちなみに、右の写真、組んでいくときは、この真ん中のギアと右のカムギアとの
チェーンの間隔が10コマという、設定の仕方。
最初見たときは、びっくりしたけどなぁ。
DSC06921.jpg  DSC06924.jpg


Timing内はこんな感じ。  
DSC06923.jpg  DSC06928.jpg


エンジン降ろして、さらにCaseを割っていくと・・・
DSC06929.jpg  DSC06932.jpg


で、Bearingが出てきたところで・・・
これがうわさのSuper BrandのBearing。
このBearing、Crankが高回転時に上下前後に振れてくるんだけど、
その動きをBearing内で吸収するように、Bearing自体がゆがむようにできてるんだよね。
そうすることで、Crankがゆがまない用にするというSystemらしいが。。。
DSC06933.jpg


で、Connecting Rodを見てみると・・・あれ、Shellが、ずいぶんダメだな。。。
こりゃぁ、あけてよかったかもね。
DSC06934.jpg  DSC06935.jpg


ということで、バラバラになったCrank、ConnectingRod、PistonなどをMascineShopに持ってて、
一通りバランス取りしてもらったものを・・・
一気に組んでいきましょ。
DSC07001.jpg  DSC07002.jpg


空になったFrameに、一気に腰下まで組んだEGを載っけて・・・
DSC07004.jpg  DSC07010.jpg


はぃ、Timing SideとDrive Side。
DSC07011.jpg  DSC07012.jpg


古いと、これが良くだめになる。Clutch Centerの中のゴム。
DSC06985.jpg  DSC06986.jpg


で、Drive Sideもチャキチャキっと組んで・・・
DSC07013.jpg  DSC07014.jpg


で、更にPiston載せて、Headまで一気に。
DSC07023.jpg  DSC07024.jpg


今回あけてみて、Shellがちょっと問題ありだったので、Over Size入れてあげたことと、
あと、このEG、結構本気でもともとRaceをやってたらしく、
Portやら、なんやら、Piston、ConnectingRodなど、きちんとバランス取れててびっくり。
PistonもDunstallのイカッチィPistonが入ってたし。

ということで、その写真は撮るのを忘れてました。
チャキチャキ組んで行っちゃったので、すっかり。

春はもうそこまで来てるはず。
はやく乗り出したいねぇ、John♪
最近、将来について少し悩んでるJohnのAtrasでした。
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